ストレス解消ストレッチ

スマイルエデュケーションの運営するメンタルヘルスコンディショニング講座はこちら

自宅などでお金もかからず簡単にストレス解消できる方法としてストレッチがあります。ストレッチは特に必要な道具もなく、普段あまり運動をしない人でも簡単に始めることができます。今回はストレス解消に効果的といわれているストレッチについて正しいストレッチ方法から注意点などをご紹介していきます。

正しい方法でストレッチをしないとケガに繋がる

ストレッチの方法はいろいろとありますが、基本的にはどのようなストレッチでもストレス解消効果があります。しかし、正しい方法で行わないと効果を出すことが難しく、下手をするとケガに繋がります。ストレッチといってもその種類は様々なので、自分が行いやすいストレッチ方法などをネットなどで調べて、正しいやり方を学びましょう。最近は動画でもストレス解消に効果的なストレッチを紹介している動画もあるので、そのようなものを参考にしながらストレッチ方法を学ぶのもおすすめです。

ストレッチは正しい方法で行わないと、筋を痛めてしまったり、しっかりと体をほぐせなくなったりしてしまうので、ストレス解消のために行っているストレッチがストレスになってしまうことがあります。また、ストレッチをしていて痛みを感じる場合には、間違った方法で行っている可能性もあるので、ストレッチをする前には正しい知識を身に付けてからおこなうのがいいでしょう。

ストレッチを行うには、全身をいっぺんに伸ばそうとするのではなく、一部分をしっかりと伸ばし、体のそれぞれの個所を順番にストレッチをしていきます。そして呼吸の仕方も大切です。息をはきながらゆっくりと体をたおしていくようにストレッチするといいでしょう。またストレッチをおこなうのにトレーニング器具などを用いてストレッチを行う方法もありますが、ストレッチは基本的にはトレーニング器具などの道具は必要ありません。

ストレッチは長く続けることが重要

ストレッチはストレス解消効果があるとは言っても、1度行えば効果が出るというわけではありません。毎日少しずつ続けて行うことで徐々に効果が現れてきて、ストレス解消に繋がると考えられれています。できればストレッチは毎日続けるべきなのですが、体調が悪いときや体が痛いときなどは行わないほうがいいでしょう。無理をしてストレッチをおこなっても逆にストレスとなってしまいストレス解消の意味がなくなりますので、無理をしないで行うことが重要です。どうしても毎日行うのはきついというのであれば、1日おきにストレッチをおこなうほうがよいでしょう。

ストレッチは体をほぐすことが目的なのですが、同時にリラックス効果や代謝アップも期待できます。運動前に行うことでケガの防止にも繋がってくるので、会社や学校に行く前などの時間帯におこなうのも効果的です。ただし、食前と食後にストレッチするのはあまりおすすめできないので、ストレッチと食事の間の時間はなるべくあけるようにしましょう。

最初は面倒に思うかもしれませんが、歯磨きや食事、睡眠や風呂と同じように、ストレッチを毎日の習慣にしてしまえばそれほど大変に感じることはありません。ストレッチは3分から5分程度の短い時間でもしっかりと体をほぐすことができますし、体を温めることもできます。またストレス解消効果も期待できるので毎日、もしくは定期的に続けていきましょう。

なぜストレッチがストレス解消になるのか

ストレッチは運動をする前に体をほぐし、体を少し温めケガを予防するために行われることが多いです。そのためストレッチは準備運動として行うことが多いですが、ストレス解消にも効果的です。なぜストレッチをすることで、ストレス解消になるのかと疑問を抱く人もいるでしょう。それはストレッチと自律神経に関係があるからです。

ストレスを感じると、体がこわばって緊張状態になることが多いのですが、長くこのような状態が続くと、自律神経失調症などの病気にかかることもあります。そこでストレスによってこわばった体をストレッチでほぐすことで、自律神経が緊張した状態を解除することができるのです。これによってストレス解消に繋がります。このときに重要となるのはリラックスした状態で行うことです。急いでストレッチを行ったり、体に力が入っている状態でストレッチを行ったりしても、緊張をほぐすことはできません。そうなるとストレス解消効果を期待できないので、リラックスをして行うことを意識しましょう。また体が気持ちよく伸びているとイメージしながらおこなうことで、よりストレス解消効果を期待することができます。

先ほど自律神経の緊張を解くことでストレスが解消されると解説しましたが、自律神経が緊張してしまう原因は脳内ホルモンが関係しています。ストレスを感じると、セロトニンという脳内にあるホルモンが大量に消費されます。セロトニンという物質は、自律神経を調整する働きあります。そのためセロトニンが不足してしまうと自律神経失調症などの病気になる可能性が高くなるのですが、逆にセロトニンを増やしてあげることで、自律神経が調整されて緊張もほぐれてくるのです。その結果、ストレス解消に繋がるのです。

そしてストレッチは、無理のない運動を一定回数繰り返し行い、しかも深く深呼吸をしておこなうので、セロトニンを活性化することができます。そのため、ストレスなどで不足してしまうセロトニンをストレッチすることで増やすことができるので、ストレッチは、ストレス解消に効果的なのです。しかし、正しい方法でストレッチを行わないと、十分に効果が出ないと言われています。そのためストレッチをおこなうときは、まずゆっくりと行うことと、複数回行うことが重要になります。行う際には深く深呼吸を行うことで、より効果を高めることができるのです。1日に何度も行う必要はありませんので、毎日続けて行うようにしましょう。

肘や膝のストレッチがストレス解消に効果的

どこの箇所をストレッチしてもストレス解消に効果はあるのですが、ストレス解消をより実感できるストレッチを行いたい場合は、膝と肘をストレッチすることが効果的だと言われています。その理由として、人は緊張したりストレスを感じたりすると、肘や膝などに無意識のうちに力が入ってしまうことが多いからです。そのため、肘や膝を重点的にストレッチすることで無意識に力が入ってしまって固まっている部分を伸ばすことができ、体が少し楽になりやすいです

肘はスポーツなどの激しい運動などで痛めてしまうことがありますが、日常的に生活していてアクシデントでもない限り、あまり痛めることは少ないです。しかし、膝にはいつも体重がかかっているので、スポーツを行っているかどうかは関係なく負担がかかります。そのため、特に激しい動きをしていないのに膝が痛くなる、なんとなく膝に違和感がある、などのことがおきやすいので、このような時にはストレッチを無理に行わないようにしましょう。また膝などに病気を抱えている人などは、今の状態ですることができるストレッチの方法などを医師に相談してみましょう。

ストレッチは、強さは気持ちがいい程度にすることが重要です。回数は1回だけではなく、複数回ゆっくりと行いましょう。きちんと深呼吸をしながら行うことも重要なので、最初はゆっくりでも問題ありません。肘や膝は関節部分なので、ストレッチをおこなうさいには無理に伸ばすようなことはしないように心がけましょう。





メンタルヘルスについてさらに学ばれたい方はこちらへ

当サイトを運営しているスマイルエデュケーション3は、教育を通じてお客様・お客様の大切な方・ お客様に商品やサービスを提供する方(先生)の3者をスマイルにしたい!という想いで生まれました。

人間のココロとカラダのメカニズムを勉強することは、
あなたを、あなたの周りの人たちを、あなたが力になりたいと思う人たちを、
スマイルにし、ココロとカラダの健康をサポートすることにつながります。
スマイルエデュケーション3の運営するメンタルヘルスコンディショニング講座とはこちら

メンタルヘルスコンディショニング講座の特徴
1現代社会における”ストレス”や”ココロとカラダ”の問題に、客観的な分析・的確なアドバイスができるオリジナルメソッドを習得
2カウンセラースキルの証明、WINフロンティア認定のメンタルヘルスコンディショナー<R>資格完全対応
3最先端・ココロの可視化を体感できる、ウェアラブル心拍センサー解析診断サービス付き

スマイルエデュケーション3メンタルヘルスコンディショニング講座



佐々木幹

佐々木幹メンタルヘルスコンディショナーⓇ

投稿者プロフィール

メンタルヘルスコンディショニング講座を運営する観点から
ココロと身体の問題について様々な解説を行っています。

メンタルヘルスコンディショニング講座とは
https://smile-learn.com/product/

この著者の最新の記事

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

メンタルヘルス記事一覧

おすすめ記事

  1. メンタルヘルス
    メンタルヘルスに関する資格は「臨床心理士」や「学校心理士」、「臨床発達心理士」、「産業カウンセラー」…
  2. メンタルカウンセラー
    メンタルケアカウンセラーの職業とは? メンタルヘルスやストレス、心の病といった言葉をよく耳にするこ…
  3. メンタルトレーナー
    近年注目を集めている職業の1つにメンタルトレーナーという職業があります。 ストレス社会と言われる現…
  4. 生理になると腹痛やイライラ、経血などのあらゆる辛さが伴います。痛さや辛さなどには個人差があるので、ま…
  5. ADHDとは、発達障害の一つで注意欠陥多動性障害という意味の英語の頭文字(Att…
  6. メンタルヘルスケア
    メンタルヘルスケアについて学ぶ 近年では大きなストレスにさらされ、心の健康を損ない生活に支障をきた…
  7. 成長 発達
    心理学は非常に沢山の分野がありますが、その中でも発達心理学という言葉を耳にした事はありますか?発達心…
ページ上部へ戻る